「痛くなったら通う歯科」ではなく、
健康維持の為の「定期的に通える歯科」へ
私たちは、安心とやさしさの診療を心がけてゆきたいと思います。
「痛くなったら行く歯科」から、治療後も長く健康状態を維持できるように「定期的に通える歯科」を目指しています。
例えば、一本でも歯が抜けると、その両隣の歯が抜けた歯の方向に倒れてきたり、他の歯に余計な負担がかかることがあります。
その為、治療はなるべく早いほうが理想的です。
しかし、その前に確認して頂きたいのが「なぜ歯がなくなってしまったのか」ということです。
日本人の成人の約80%が歯周病(歯周炎や歯周病)にかかっているといわれていますが、歯周病は言わば生活習慣病・慢性疾患です。
日々のブラッシング・ケアで、お口の中の健康状況を保ち、予防することが肝要です。
ですので、「痛くなったら歯医者に行く」のではなく、痛くならない為にも健康で在る為にも、継続的なケア、始めてみませんか。
坂口歯科医院 院長 坂口倫章
- 日本歯周病会認定歯周病専門医
- 日本口腔インプラント学会認定インプラント専門医
- 1988 長崎大学歯学部卒業
- 1989 熊本インプラントセンター(医)至福会 添島歯科医院勤務
- 1992 同上 副院長
- 2000 日本口腔インプラント学会認定インプラント専門医取得(第244号)
- 2001 厚生労働省指定歯科医師臨床研修指導医
- 2005 日本歯周病学会認定歯周病専門医取得(第823号)
- 2008 熊本インプラントセンター(医)至福会添島歯科医院退職
- 2008 坂口歯科医院開院
- 2013 同上 JR新水前寺駅前に移転開設
尊敬する坂口院長のチームの一員として働けることがとても幸せです。
「歯周病のケアだったら私に任せなさい」と言える自分を目指します。
歯科医院は歯の修理屋さんではなく、笑顔と健康を作るお手伝いをするところ-という院長の口癖が毎日そのとおりだという実感しています。
微力ながら頑張って行きます!
チームの和を大切に患者様に喜んで頂けるよう頑張ります。
DENTISTRY STAFF